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基幹技術と製品・サービス

綜研化学の強み

当社は、ケミカルの「ポリマー設計」技術と、エンジニアリングの「プラント設計」技術を核として、さまざまなニーズに対応することで新たな技術を創出し、これらを巧みに融合し「コントロール管理」することにより、製品やサービスの提供につなげています。
たとえば、粘着剤は高分子重合技術や粘着技術と、混合・撹拌技術やバッチプロセス技術などを組み合わせることで、製品化をしています。複数の技術を組み合わせることで、付加価値の高い製品やサービスをお客さまに提供し続けます。

基幹技術 高分子重合技術 評価・分析技術 粘着技術 粉体化技術 混合・撹拌技術 システム化技術 設備設計技術 塗工技術 バッチプロセス技術 アクリル系粘着剤 機能性高分子 有機微粒子 粘着テープ ナノインプリント 熱媒体・熱媒ボイラー プラントエンジニアリング メンテナンス
高分子重合技術 高分子重合技術溶液重合や乳化重合、塊状重合などのさまざまな重合方法を用いて、粘着剤や特殊機能材、微粒子など数多くのポリマー製品を生み出しています。リビングラジカル重合のような新しい重合技術開発にも取り組んでいます。
評価・分析技術 評価・分析技術高度化、多様化しつづけるお客様の要望に応えるため、各種の試験設備を所有し、評価分析体制を整えています。長年培った豊富なデータやノウハウに加え、新しい評価技術を開発・導入することで、お客様の要望に沿ったサービス試験や技術データの提供なども行っています。
粘着技術 粘着技術粘着剤は、耐熱性や耐候性、再剥離性、光学特性など、用途や使用環境に応じてさまざまな機能が求められます。1965年にアクリル系粘着剤を発売して以来、豊富なポリマー設計の技術を活かしてお客様の要望にあった付加価値の高い製品を提供し続けています。
粉体化技術 粉体化技術微粒子は、サブミクロンから数百ミクロンといった粒子のサイズや単分散や中分散、多分散といった粒度分布によって、幅広い製品を揃えています。これら微粒子の製造プロセスには、重合、精製、脱水、乾燥、解砕、分級など、さまざまな技術を複合化しており、特長のある製品を支えています。
混合・撹拌技術 混合・撹拌技術化学反応を効率よく行うためには、均一に無駄なく混合・撹拌することが求められます。綜研化学グループは、“広”粘度攪拌機「Hi-Fミキサー」を独自に開発し、高粘度の製品や工程中に粘度変化する製品に対して高品質で安定した製造を行っています。また、粒子の破壊を抑える低せん断の撹拌も可能で、反応・混合時間の短縮に大きく貢献しています。

【化学工学会技術賞 受賞】 【中堅・中小企業新機械開発賞 受賞】
システム化技術 システム化技術プラント設備を効率よく稼働させる自動運転管理システムも独自に開発しています(商品名『BACCS』)。綜研化学で長年培ってきたノウハウを組み込みシンプルな計装機器を採用するシステム構成で、バッチプロセスのFMS(Flexible Manufacturing System)を安価、迅速、簡易に構築し、提供しています。
設備設計技術 設備設計技術日本国内で最初の熱媒体加熱方式による塗料用樹脂製造プラントを建設して以来、合成樹脂プラントやファインケミカルプラントを中心に多数のお客様に納入してきました。グループ内の生産工場で培ってきた生産技術や設備設計技術と熱媒体取扱技術を融合し、バッチプラントに最適なプラントエンジニアリングを提供しています。
塗工技術 塗工技術粘着テープは、フィルムなどの基材に粘着剤をコーティングすることで作られます。求められる性能に合わせて材料や粘着剤を選定し、厚みを均一にコントロールしながら、異物が入らないようにコーティングするなど、粘着テープの製造には高い技術が求められます。厚みのある特殊な製品から汎用性の高い製品まで、幅広い製品をお客様に提供しています。
バッチプロセス技術 バッチプロセス技術綜研化学グループの生産設備は、原料から製品化までをひとつの反応槽で行う「バッチ方式」という生産方式を採用しています。研究室規模の小さなフラスコサイズから10トンを超える工業規模のサイズまで、精密な温度コントロールによる反応制御や撹拌操作など、独自に開発した高度な技術を駆使して、反応缶の容量・大きさが変わっても同じ品質が得られる製造技術を保有しています。
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